hospital tour 施設見学・合同説明会のご案内

施設見学・合同説明会

当日の流れ

• 病院・看護部のご紹介
• 募集要項・福利厚生の説明
• 院内案内
• 看護師寮の見学（希望者のみ）など

日程	令和6年3月26日（火）
時間	13:00より

• スーツではなく、普段着でお越しください。
• 階段の昇降などもありますので、はきなれた靴での参加をお願いいたします。

※個別に施設見学も随時受け付けています。

希望の方は「お問合せ」からお申し込みください。

参加者の感想

●2022年度

• R・Sさん

  高度急性期から高度慢性期の患者様が入院されていますが、患者様の個別性を大切にされながら、手厚い看護をされている印象が強く残りました。
  スタッフのみなさんの優しい声がけや笑顔に患者様の治療意欲が引き出されている様に感じました。本日はお時間をいただきましてありがとうございました。

• H・Tさん

  端から端まで見学させていただいて、とても興奮しました。病棟の雰囲気が明るく、脳外科の想像していたイメージと異なりました。看護師さんや介護士さん達も仲がよさそうに見えて、とてもいい環境に見えました。応募の際は宜しくお願い致します。

• S・Mさん

  第1・2病棟だけでなく、ICU・SCU・センター等全て見学させていただき、ここは脳卒中の疾患に対して包括的、かつ個別性のある治療を提供していることが良く分かりました。特に療護センターでの一人ひとりの患者様を長期的に看ることが出来る点は広南病院様だけの特色だと感じました。

• S・Sさん

  募集要項・病院案内・病院について分かりやすく説明していただき、見学ができて良かったです。1つ1つ質問がないか確認していただき、とても良い時間になりました。病院案内では担当の方だけでなく、看護師の方々皆さんが笑顔で挨拶をしていただき、緊張もほぐれました。今回はお忙しい中病院見学を行っていただきありがとうございました。

●2021年度

• R・Oさん

  新型コロナの影響で実習もなく、病院の雰囲気等知ることが出来ずにいましたが、今回知ることが出来、学ぶことが出来ました。また、お話を聴く中で今後の学習に向けておおきなモチベーションになりました。「良い看護師」になれるよう日々努力していきたいと思います。
  本日はコロナ禍でお忙しい中本当にありがとうございました。

• Y・Sさん

  慢性期・回復期の病棟を見学することが初めてだったのですが、急性期とはまた違った看護の関わりを見ることが出来、とても良い学びになりました。又手術を少し見学させていただくことが出来、その場で見た1秒1秒がすごく興味深かったです。脳疾患患者に対する看護についてより一層学びを深めたいと思うばかりでした。本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。

• M・Sさん

  脳の専門というイメージが強く、今回見学を通し、治療から回復まで全ての経過を、看護援助を通し関わっていくということを知ることが出来ました。他の職種の方との連携やご家族の方々との連携を行い、患者様の残存機能を活かした生活が出来るよう皆様援助されている様子を知り、あらためて個別性に合わせた援助を考えることが出来ました。本日はありがとうございました。

• T・Kさん

  病院見学の機会を設けていただき、ありがとうございます。各病棟の雰囲気や仕事の内容等細かく教えていただき理解出来ました。チーム医療を心がけていることや周りのスタッフとのコミュニケーションを大切にしながら、看護しているのが伝わりました。見学前よりも更に興味がわき、脳疾患の学びを深めていきたいと思いました。

●2020年度

• Y・Iさん

  脳神経系を扱う専門的な病院であることもあり、全てのケアにおいて自ら意思を伝えられない患者さんでも、個人の意思が尊重されていると感じました。一人ひとりの生活を助けるということから、患者さんを回復に導けるような看護がとても素敵だと思いました。お忙しい中見学させていただき、ありがとうございました。

• H・Kさん

  脳疾患の治療に特化している病院さんを実際に見学して学ぶことができたので、具体的にどんな患者さんがいるのか、また、看護師の役割として脳梗塞等の脳疾患は発症後にADLの低下を起こしやすい為、ADLを低下させないような関わりを行っていることが分かりました。また、患者さんに合わせて患者さんの好みを取り入れる等、より患者さん目線で看護を行っているというような印象を受けました。

●2019年度

• S・Tさん

  脳神経専門の病院で看護師だけではなく理学療法士・作業療法士さんも活き活きと働く姿や患者さんがリハビリを頑張る姿に魅力を感じました。見学中同じ学校の先輩が働く姿も見られたこと、「楽しい」とおっしゃっていて。広南病院で働きたいと強く思いました。