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work place 病棟紹介

回復期リハビリテーション病棟

病床数 19床
特徴

ADLの向上による寝たきり防止と、家庭復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。スタッフ構成は、看護師 12名、介護福祉士5名、看護助手1名です

具体的には、以下のことを行っております。

  • 24時間を通して生活を見る
  • その人らしく過ごせるように生活支援中心にかかわる
  • 意欲への働きかけとして、見守りと肯定語での声掛けが基本
  • 生活指導
  • 退院指導

更に多くの患者さんが、高次脳機能障害という後遺症があります。手足の麻痺と違って、外見からはわからないため「見えない障害」と言われています。これを理解しているかどうかで関わり方が大きく違ってきます。

メッセージ

患者さんの一番近くで患者さんと共に考え工夫しながら、リハビリスタッフやご家族と協力し、疾患による後遺症があったとしてもその人らしい生活が整えられるように、スタッフ一同日々学びあい意欲的に取り組んでいます。

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